【緒方春朔屋敷跡】
「杉の馬場」から西へ伸びる脇道へ入ると城下町らしい民家が続きます。
路地から見える民家にも、外壁だけは取り壊さず、当時の面影を残しているところもありました。ウォーキングマップを見ながら進みますと、「ろまんの道」というアジア工芸品店がありました。地元ではタウン誌などに紹介されたこともある有名店だそうです。
ここから右折すると右手に「春朔の屋敷跡」という看板がありましたが、現在は民家となっていました。
|
|
|
|||||||||||||||
|
[HOME] [上へ] [偉業を讃える] [史跡を訪ねて] [春朔史談] [資料を探す] [歴史略年表] [作者の紹介] |
このページは、Internet Explorer 4.0、Netscape 4.5以上でご覧ください。(他のブラウザでは、正常な表示となりません) |
copyright(c)2002 Hidehisa Tomita |